熊野古道

心の道のり日記・・・何か感じる・考え立ち止まる“瞬間”

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産まれました

2007年04月26日

私の妹の子供が産まれました。

 

2590グラム。

 

ちょっと小さなその男の子は、産まれて二日目にして、 ほんのちょっとの間のママの不在に腹を立てたのか、顔をたいそう真っ赤にし、両の手を握りしめ必死に泣き喚いていました。

 


生きるということを泣く事で力づよく表現する、名前のないその赤ちゃんは、手のひらに何かを握っているかのように 固く固く結んでいました。

 

きっとその中には、たくさんの夢や可能性や両親や支える人の期待や様々な力を持っているのでしょう。

 


 彼の目の前に立つと、

 

日頃のよこしまな自分の心が、何だかとても意味のないもののように思われ、

夢を見失いそうなわたしに勇気を与え、

更には心も洗われたようにフレッシュな気持ちになりました。

 

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、

 

私にとって妹の赤ちゃんとの面会は、

 

I was Born Again

  = 自分再生

 

の瞬間でした。

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