熊野古道

心の道のり日記・・・何か感じる・考え立ち止まる“瞬間”

« おくりびと | メイン | 死化粧学校 »

秋祭り

2008年10月16日

祭りってね。

 

 

とは、 「飽き食い(お腹いっぱい食べる)」 からきているそうだ。

すなわち稔りを神に捧げて感謝の祭りを行うとともに、その神に捧げた食べ物を直会(なおらい)で頂戴することで神と人とが交流し、 和合一体の心になる状態を意味するとある。

 

 

まさに実りの秋そのものが祭りにほかならず命の喜びを謳歌することにもなるのです。

 

 

 

子ども会の行事、『稲葉祭り』に保護者として参加しました。

 

 

おみこしをかつぎ、和太鼓をたたき 稲葉エリアを練り歩く。

 

 

ハッピに笛に。

 

 

子供たちは楽しそう。

 

 

それに比べ親の私たちは、秋晴れを嬉しく思う事もなく、 日陰のないアスファルト道をだらだらと付き添っていく。

 

 

 

 

『京子ちゃんたちのお父さんの頃が一番楽しかったよ。覚えてる?』

 

 

私の心を見透かされたかのようにその言葉 

 

 

『昔は、毎年集まってキャラクターやらマスコットや思い思い手作りの神輿を作ったもんだ』

 

 

 そういえば、私も中本町の会場に創りに行ったっけ!

 

 

『今じゃそんな風に骨折る人はおらんもんね・・・。』

 

 

なんだか、私ちょっぴり悲しくなった

 

 

その思いを払拭しようと子供の『わっしょい・わっしょい』 の声に耳を傾けた。

 

 

 

子供たちは、縮小され地味な神輿を担いでも関係なく楽しそうだった。

 

 

声を合わせ全員が笑顔だった。

 

 

 

純粋に楽しむ事ができたら、どんな事も楽しいんだよねきっと。

 

 

そうやって、地域の行事の中で子供たちが育つことは望ましいって事、 ホントはみんな思っているよね。

 

 

小さくなっていく町の行事

 

 

そろそろ私も傍観者にとどまらず、本格的に参加して楽しんでいこうと思いながら、もらったお菓子を子供とほおばりながらの帰り道でした。

ブログ名の理由

ブログ内検索

  

カレンダー

2008年12月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリー

最近のエントリー