熊野古道

心の道のり日記・・・何か感じる・考え立ち止まる“瞬間”

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死化粧学校

2008年10月24日

 

 

 

先週のことです。東京 町田にて『死化粧学校』というすごい名前の研修を受けてきました。

 

 

先生は、佐藤琴子先生。

 

 

NYに長く滞在してらっしゃったからかしら? !どこかしら普通とは違うオーラが漂っているのです。

 

 

そして、死とは間逆の生にあふれている素敵な美しい女性です。http://www.delfinocares.com/

 

 

 

 

 

オープニングセッション・・・。

 

 

突然、机とイスはバラバラなり

 

 

イスを丸く円のように並べこしかける。

 

 

そこで 琴子先生・・

 

 

エビアンをマイクにしたて、3日間 共に過ごす仲間を知ってみましょうと

 

 

自己紹介やら   葬儀に対する想いやら

 

 動機やらを      自由に表現しあった。

 

 

なんて言ったらいいかな? そうそう、先生はフリースタイルなのだ。

 

 

この死化粧とは、その人の生をそのまま尊重し、 生きている時のままの姿となるようお手伝いすることだ(先生は、違った説明だったかもしれない・・・私はそのように理解した)。

 

 

 

もともと特殊メイクを専門としてプロとして活躍をしていらした先生。ビューティーメイクだってもちろんプロ。

 

 

そもそも、人間は、コンプレックスを隠そうとするがためにかえってそこに手をかけすぎおかしなお顔が出来上がるようだ。

 

 

その人だけの個性 輝きを見つけ、それを活かしながら自然に仕上げる。それは、生きている人だって死を迎えた人だって同じというわけ・・・。

 

 

例えば、お化粧をしない毎日、畑で作物と共に生きてきたおばあちゃまが、突然白塗りの美人顔になってしまったって、 それは最後の皆とのお別れのお顔とは何だか違うわけで・・・。

 

 

だから、相手を知る というのは大切な事。

 

 

更に、印象的だったのは、琴子先生が

 

 

今回で7期生の皆さんを迎えます。今日の講習が終わったら懇親会(という名の飲み会) とともに急激に親しくなっていかれることでしょう

 

 

その言葉通り、年齢や男女や住む場所や職業 そんな枠など超えて7期生はとんでもなく親しくなったのです。

 

 

 

 

実は、オープニングセッションで輪になった瞬間からすでに繋がりができ、

 

 

その輪の真ん中にあったのは、という共通の想い だったのだと感じる。

 

 

出会ったそれぞれの人から多くの学びがあった。

 

 

現状の中で、嘆いたり、励ましあったり、勇気をもらったり・・・。

 

 

エビアンのペットボトルを握った瞬間から魔法にでもかけられたように、

 

 

琴子先生に導かれながら、最終日には、

 

 

皆輝いてそれぞれの場所に戻っていったのです。

 

 

 

それは、言葉にはうまく表現できないけど、

 

 

自分らしさを発見した『自信』みたいなものかな!!!!!

 

 

やっぱり、よいエネルギーは、よい繋がりを生むのね・・・。

 

 

この度に出会えた皆様・・。本当にありがとうございました。アドバンスコースでまた会いましょう・・・。

 

 

 

 

P.S. 7期生集合写真の男性の口が赤いのは。メイクの練習のためですから・・ ・。

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